- 2011年10月31日
- 「建築、アートがつくりだす新しい環境」展が始まりました!
「建築、アートがつくりだす新しい環境ーこれからの“感じ”」が29日、東京都現代美術館で始まりました。2010年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展に出展されたものが、美術館の会場サイズにコンパクトに再構成されたものもあれば、建築家とアーティストが空間を共有しながらひとつの「感じ」空間をつくりだしています。
近藤哲雄とマティアス・シューラーの《クラウドスケープ》はヴェネツィアでは会場の中に人工的な雲を発生させ、その中を既存の柱にとりつくように円弧を描きながら上下するスロープを設置し雲の中を回遊できるような体験的インスタレーションでした。今回は、円筒形の小さな空間に人工的な雲を発生させています。
しかし、会期中に条件が整えば、雲を発生させ、ヴェネツィアと同様に体験的インスタレーションを制作したいと近藤氏はおっしゃていました。
実現を楽しみに待ちましょう。
展覧会は来年1月15日までです。
































