- 2011年12月13日
- 「見えない世界のみつめ方」が13日からはじまりました!
東京・恵比寿の東京都写真美術館で「見えない世界のみつめ方」展が13日(火)から始まりました。本展は「映像をめぐる冒険」5回シリーズの4回目、テーマは「拡大と縮小」です。
近代科学が誕生して300年、人間は宇宙の広さや生命の複雑さなど根源的なことについてほんの一部しか知らないことが徐々にわかってきました。見えない世界を見ようとすることで、見えない世界が広がっていきます。そして、世界をより深く知るために科学は細分化され、分野ごとの専門性が高まり、詳細な研究が行われるようになりました。科学の細分化と深化は時代の要請ですが、そのため、科学者同士の距離は拡がり、分野ごとの隔たりが大きくなりました。一般の人々は、科学的な発見とされる出来事と自分たちの世界がどうつながっているのかがわかりづらくなっているのです。
本展では、新しい視点による世界の見方を3人の作家の作品により提示します。
来年1月29日まで。
































