アメリカで最も著名なイラストレーターで画家の、ノーマン・ロックウェルの展覧会を開催します。
ロックウェルの描く世界は、きわめて日常的で身近な生活の一瞬をとらえ、登場人物たちのその豊かな表情は、見るものをとらえて離しません。ロックウェルの初公開作品≪ゴルファー≫、初期の貴重な油彩作品、ドローイング、リトグラフなどを含む35点で展示構成します。
また、ロックウェルの描く独特の人間愛の世界を、現代アメリカ社会の中で追求し、数々の受賞暦がある報道写真家ケヴィン・リヴォーリの写真作品35点を併置展示します。
この展覧会は、2009年6月からフロリダ州やテキサス州など5会場で開催され、大変な人気を集めた展覧会の日本巡回となり、今年国内で大いに注目される展覧会の1つです。

ロックウェルの描く世界は、現実の社会を理想的で感傷的、そして懐古趣味的に描きすぎると批判されたこともありましたが、「私は誰も気づかなかったアメリカを知っており、発見したのだ」と本人が主張しており、ロックウェルは見落としがちな現実の生活の一瞬を丹念に描き出していました。そのことは、今回のリヴォーリの写真作品と見比べてみると明らかな事実であることが理解できます。そして、むしろこの対比によって、現実を描く「絵画」の素晴らしさの発見と、我々の日常がロックウェルの発見した「幸せ、誇り、茶目っ気、勇気」などの瞬間にあふれていることに改めて気づかされる興味深い展覧会となっています。
| 概要 | |
| 名称 | ノーマン・ロックウェル - オールディーズ、その愛しき素顔たち |
| 会期 | 2010年5月19日(水)~7月11日(日) |
| 会場 | 府中市美術館 |
| 主催 | 府中市美術館、産経新聞社 |
| 後援 | アメリカ大使館 |
| 協賛 |
京王電鉄、京王電鉄バスグループ |
| 協力 | 日本航空、津田塾大学 |
| 企画協力 | アプトインターナショナル |
プレス関係者様用広報用素材ダウンロードページはこちら (ID/PASSが必要です。)





































