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2021年10月19日

「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展、来年9月17日開幕

新型コロナウイルス感染拡大のため、昨年、開幕を延期した「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」展を2022年9月17日 (土)~2023年2月12日(日)の会期で開催することが決定しました。

アンディ・ウォーホル 《三つのマリリン》 1962年

アンディ・ウォーホル 《三つのマリリン》 1962年

本展はウォーホルの故郷である米国・ピッツバーグにあるアンディ・ウォーホル美術館の所蔵作品のみで構成される日本初の展覧会であり、展示される約200点のうち、100点以上が日本初公開作品。京都会場のみの単館開催(巡回はありません)となります。

アンディ・ウォーホル 《キャンベル・スープ缶 I:トマト》 1968年

アンディ・ウォーホル 《キャンベル・スープ缶 I:トマト》 1968年

ポップ・アートの旗手として、米国の大量消費社会の光と闇を描いたアンディ・ウォーホル(1928-1987年)。1950年代に商業イラストレーターとして活躍していた初期の作品から、1960年代に事故や死を描いた象徴的な「死と惨事」シリーズ、アンダーグラウンド映画やテレビ番組などの映像作品、セレブリティ(有名人)たちの注文肖像画、そして、その名声を揺るぎないものとしつつ、カトリックの生い立ちにも触れる作品まで、初期から晩年までを網羅する大回顧展となります。

アンディ・ウォーホル 《自画像(髪が逆立ったかつら)》1986年

アンディ・ウォーホル 《自画像(髪が逆立ったかつら)》1986年

アンディ・ウォーホル 《京都(清水寺) 1956年7月25日》

アンディ・ウォーホル 《京都(清水寺) 1956年7月25日》

ウォーホルは、1956年の世界旅行中に初来日し、京都を訪れました。本展では、京都とウォーホルの関係に目を向け、そのゆかりを示す貴重なスケッチなどを展示し、若き日のウォーホルの心を捉えた京都の姿に思いを馳せます。

(編集部)

 

《開催概要》
「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」
【会期】2022年9月17日(土)~ 2023年2月12日(日)
【会場】京都市京セラ美術館 新館「東山キューブ」(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
【主催】京都市、アンディ・ウォーホル美術館、ソニー・ミュージックエンタテインメント、MBSテレビ、産経新聞社、京都新聞、WOWOW、FM802/FM COCOLO
公式HP:https://www.andywarholkyoto.jp/

※すべてアンディ・ウォーホル美術館所蔵
© The Andy Warhol Foundation for the Visual Arts, Inc. / Artists Rights Society (ARS), New York