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2018年12月03日

「ラファエル前派の軌跡展」の情報をUPしました

 1848年、英国美術の刷新を目指して、ロセッティやミレイらによって結成されたラファエル前派同盟。中世美術のような緻密な自然観察と、誠実な描写を取り戻そうとする運動は、当初従来の画壇から批判されたが、社会の基盤が揺れ動く中で、多くの人々から共感を呼んだ。
 本展では、英米の美術館が所蔵する油彩画や水彩画、素描、家具など約150点を展示し、ヴィクトリア朝の英国美術史に輝かしい軌跡を残した前衛画家たちの功績を辿る。
また、彼らの精神的な指導者として擁護する一方で、のちに偉大な風景画家となるターナーらを見出した美術批評家ジョン・ラスキンの美学にも光を当て、豊かな成果を紹介する。

 詳細は公式HPにて紹介しております。